早漏の肉体的原因は若い経験、ダポキセチンで治す

泌尿器科などの病院で早漏治療を行う際には、多くの場合でダポキセチンという成分が使われた薬が用いられます。ダポキセチンは元々うつ病の薬でしたが、この薬を服用する患者に早漏に対する改善効果があらわれたため、現在では早漏治療薬としても活躍しています。
早漏の原因として、肉体的なものと、精神的なものとに分かれていますが、境目は曖昧でそう単純な問題ではありません。
肉体的な原因としていわれているのが、まだ性行為の経験が若いことから、性的刺激に敏感になりやすいというのがあります。この原因は経験を積めば解決できそうですが、若い時の経験が心に残り、精神的な早漏の状態に陥ってしまうことも珍しくありません。
また、他の肉体的な原因として、包茎が知られています。亀頭が包皮に隠れているため、性行為の際に亀頭が敏感に反応してしまうのがその理由です。このような話を聞くと、包茎手術をすれば早漏が治りそうな気がするでしょうが、一般にいう仮性包茎は機能的に何も問題にならず、正常な状態ですので早漏のために手術をする必要などありません。
若い人では包茎は恥ずかしいものだと思い込みがちですが、世界的に見てもほとんどの男性が包茎ですので、誤った情報を鵜呑みにしないようにしましょう。
今すぐの早漏対策なら、ダポキセチンなどの有効成分を処方する病院で、適切な治療を受けるのが一番です。ダポキセチンは身体に長くとどまらずに排泄される性質を持っていますので、正しく使えば安全な薬です。
しかし、ダポキセチンは根本から早漏を治す薬ではありませんので、早漏を治すトレーニングをしたり、ストレスが溜まらない生活の改善や、性に関する正しい知識を得ることも重要です。